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蓮音日記

~うたと旅のつづれ織り~

2010-10-15 [ Fri ]
朝の集落をゆっくり散歩。珊瑚の石垣と瓦屋根の家並みは
竹富島を思い出すけど、もっと素朴で自然でプリミティブな感じがする。
かわいい山羊ちゃんに出会った。

yagi.jpg


鬱蒼とした木立に囲まれた敷地に遭遇。奥に何やら建物が。
なんだか空気が違い、密で凛としている。。
ランドセルしょった小学生が通りすがり
『そこは神様がいるところだから入っちゃだめだよ』と。
都会の子供からは絶対発せないだろう その新鮮な言葉が輝いていた。
ここではまだ見えないものに対する信仰が子供にまで浸透しているんだなー。
御嶽(うだき)に向かって、ご挨拶して外から写真を撮らせて頂く。
このような観光客にはわからないような聖域が
至る所にひっそりとあって大切に守られているようだ。


ウダキ


集落をぬけたら サトウキビ畑が一面に広がる景色。
ざわわ ざわわ。。。

ざわわ


宿の人に教えてもらった穴場の「珊瑚の浜」を目指すけど、
なかなか見つけられない。 どこもかしこも ざわわ。。
人にも動物にも会わないから だんだん不安になってくる。
暗くなる前に帰れるかな、、、

なんにもない道



ぼこぼこの砂利道を最後は自転車を押しながら
ここかな、、と思う 鬱蒼とした木々の間をくぐり下りていくと


やっと巡り会えた! 珊瑚の浜。感激ひとしお。。
神聖な気が漂っていた。

サンゴ浜に到着


浜いちめん珊瑚のカケラ!

サンゴ


綺麗な貝殻と珊瑚拾いに無我夢中に~
ひとりぼっちだけど なんだかとても安心、守られてる感じ。
波音だけの静寂の中 自分と向き合えるひと時だった。

サンゴの浜




ちょっと小高い丘で自転車を降りて一休み。

ぞうり



夕暮れ時は一番好きな時間。色々あったこの夏の出来事の意味など
を ちっぽけな脳みそで考えるけど 海を眺めてたらそんなこと
もうどうでもよくなってくる。
なんくるないさ~
波照間島の遥か南の彼方に『パイパティローマ』(南波照間)
という楽園があるという伝説が残っている。
まだ さらに南に どんな楽園があるのだろう。行ってみたい。。

ニライカナイ
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高野陽子(歌、ライアー、三線)

ケルトの国々や沖縄など様々な土地を訪れ、長い時を経て伝わる物語やメッセージを歌い継いでゆく‘旅する歌い人’。在学中よりバンドで歌い始め、1997年頃より演奏活動を始める。これまで数度に渡りアイルランド、スコットランドに長期滞在し伝統的な歌唱法を学ぶ。現地の教会やパブでの演奏も好評を得る。現在は様々な音楽ユニットやライアー(竪琴)や三線の弾き語りソロでも活動中。2010年1stCD「Leem」リリース。2015年関西ケルト/アイリッシュコンピCD「CELTSITTOLKE Vol.4」に参加。http://hasunooto.blog109.fc2.com/

1st CD 『Leem』発売中(全5曲¥1,200)


CD試聴

 Yoko Takano

Author: Yoko Takano
1.てぃんさぐぬ花 (沖縄民謡)2.Siuil a Run(アイルランド民謡)3.Down by the Sally Gardens ~Toss the Feathers ~Drowsy Maggie ( アイルランド民謡~舞曲)4.銀の笛 (スコットランド民謡 / 訳詞yoko) 5.凛 (詞・曲 / ハシケン)

演奏のご依頼やCD『Leem』のご注文 お問合せはtakanoyoko☆gmail.com(☆→@)又は下のメールフォームからお願いします♪



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