蓮音日記

~うたと旅のつづれ織り~

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2016-02-23 [ Tue ]
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ライブ御礼レポの続きです。
1月23日、東京 戸越銀座の巨人のシチューハウスさんでの『アイリッシュコラボナイト』 
よく共演させて頂いてる語り手高畑吉男さんに去年呼んで頂いたご縁で、
その後アイルランド人オーナーシェフのアラン・フィッシャーさんから突然メールが。
「日本のアイリッシュミュージシャンの中で僕が一番気にいった二人でぜひライブを!」という過分なお言葉を頂き・・・
(その後もアイディアいっぱいのアランさんからバンバン送られてくる長文英語メールにタジタジの私。英語の勉強になる笑)

共演は日本有数のアイリッシュフルート/ホイッスル奏者、豊田耕三さん。
豊田さんの演奏をお聴きしたことはありましたが、ご一緒するのは初めて。
基本 笛吹き×歌うたい の2人で、お互いの持ち曲の伴奏、どうしましょう、、という話になり
急遽、歌とダンスチューンの伴奏もされ、歌も歌われるアイリッシュ・ブズーキ奏者の
武田良平さんをお迎えする運びとなりました。

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せっかくこんな素敵な方々と共演させて頂くので 歌ものでもキレのいいリズミックな
かつ間奏や後に続くセットにも笛もバンバン入って頂けるような曲をリクエストさせて頂きました。
曲目も確定したのが10日前くらいで、リハも本番直前の数時間だけでドキドキでしたが・・
さすが第一線で活躍されているだけあって、お二人とも本当に素晴らしい演奏で
私自身とっても共振して、、本当に楽しく歌わせて頂きました!
外国の方もたくさんお越しくださり、超満員御礼

ウッディガスリーの『Pastures Of Plenty』(Sollasバージョン)や
The Baltimore Consort というバンドの『Girls, Have You Seen George?』とか
久しぶりに歌ってやっぱりすごく好きだなーと。
普段 マイナー調のくらーい(笑)というか、ちょっと神秘的な旋律とか
切ない雰囲気の曲が好きでレパートリーも多いのですが
哀愁漂い、かつ激しくエモーショナルな雰囲気の歌を そんな音を
心底求めているところもあります。今後もっと歌っていきたいです。


『January Snow』というしみじみとした味わい深いスローエアで幕開け、
この日の晩から全国的に大雪になったところも多かったようです。
武田さんの歌われた『Cúnla』 (夜這いの内容の歌らしいですが笑)
コーラスされた豊田さんもよく通るとってもいいお声で
男性お二人のなんともいえない色気のあるアンニュイな雰囲気がが素敵でした。
アイルランド民謡 Dúlamán(ドゥラマン)のコーラスにもハモリをつけてくださり
これがまたカッコよかったです!

そして豊田さんは地元千葉県船橋市の二宮神社のお囃子神楽連にも所属されていて
篠笛でお囃子の曲を披露して下しました。一気に空気が日本、そしてどことなく神聖な雰囲気に。
こうやって遠い国の音楽だけでなく 日本のしかも地元に根付いた伝統音楽の担い手としても
活躍されているのが素晴らしいな。
そして 私の唄三線と沖縄民謡のてぃんさぐぬ花とサリーガーデンのメドレーも。

とても楽しく そして刺激になり 勉強させて頂いたライブでした。
ライブ後は巨人のシチューハウス特製 アイリッシュシチューにソーダブレッド
頂きました♪ 日本で食べた中でやっぱりここのが一番好き。
豊田さん 武田さん アランさん そしてお越し下さったお客様 ありがとうございました♪

4月23(土)の夜もまたアランさんが何やら企んでいらっしゃるようで笑
呼んで頂いています。詳細決まればお知らせいたします♪

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忘備録に今後なるだけこのブログでセットリストを綴っておくことにします。

◆Set List   2016.1..23 @巨人のシチューハウス
豊田耕三(アイリッシュフルート ティンホイッスル 篠笛 コーラス)
武田良平(アイリッシュブズーキ ボーカル)
高野陽子(ボーカル 三線 バウロン)

1st
・January Snow (Em Slow Air) / McGivney's Favourite (Em Hornpipe) / Rookery's (G Reel)(インスト)
・Pastures of plenty ( Dm)
・Siuil a Run (Em)
・My Heart's Tonight In Ireland(ボーカル 武田さん)
・Jigs Ingonish (Em) / Custy’s (Bm) / The Lisagun (G) (インスト)
・The Flower of Magharlly (Em)
・Nead Na Lachan (Fox Hunters slip jigs) ( C)

2nd
・Girls, Have you seen George?(Em)
・てぃんさぐぬ花~Down by the Sally Gardens (D)(三線×篠笛)
・船橋 二宮神社のお囃子曲(篠笛)
・Cúnla (ボーカル 武田さん)
・The Mountains of Pomeroy(インスト)
・Dúlamán (Cm)

アンコールはアランさんも登場!一緒に歌いました♪ 
・Foggy Dew(Bm)
・Star Of the County Down (Bm)





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高野陽子(歌、ライアー、三線)

ケルトの国々や沖縄など様々な土地を訪れ、長い時を経て伝わる物語やメッセージを歌い継いでゆく‘旅する歌い人’。在学中よりバンドで歌い始め、1997年頃より演奏活動を始める。これまで数度に渡りアイルランド、スコットランドに長期滞在し伝統的な歌唱法を学ぶ。現地の教会やパブでの演奏も好評を得る。現在は様々な音楽ユニットやライアー(竪琴)や三線の弾き語りソロでも活動中。2010年1stCD「Leem」リリース。2015年関西ケルト/アイリッシュコンピCD「CELTSITTOLKE Vol.4」に参加。http://hasunooto.blog109.fc2.com/

1st CD 『Leem』発売中(全5曲¥1,200)


CD試聴

 Yoko Takano

Author: Yoko Takano
1.てぃんさぐぬ花 (沖縄民謡)2.Siuil a Run(アイルランド民謡)3.Down by the Sally Gardens ~Toss the Feathers ~Drowsy Maggie ( アイルランド民謡~舞曲)4.銀の笛 (スコットランド民謡 / 訳詞yoko) 5.凛 (詞・曲 / ハシケン)

演奏のご依頼やCD『Leem』のご注文 お問合せはtakanoyoko☆gmail.com(☆→@)又は下のメールフォームからお願いします♪



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