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蓮音日記

~うたと旅のつづれ織り~

2010-01-23 [ Sat ]
今年の目標の一つ 『週一ブログ更新』  
書きたいことは色々あるけど これがなかなか。。

そういえば シャスタの旅日記が途中だったことに気づいたので
続きを書くことにします。(旧暦のお正月を迎える前に。。)




とうとうシャスタを旅立つ日。後ろ髪引かれる想い。。
お世話になったストーニ-ブルックインの弘美さんと伸さん。
たまたまゲストが私しかいないこともあり ごはんをごご一緒してもらったり
色んなお話するうちに すっかり打ち解けて、まるで昔から知ってるような気がした。


帰ってきたい場所がまたひとつ。
ここは テンプルだった。
ただただ ありがとう です。。

hiromishin.jpg



シャスタ最寄の空港レディングまで車で送ってもらい チェックインも無事済ませました。

有効期限間近の無料マイレージがまだ余っていたので この日いっきにニューメキシコ州の
アルバカーキに飛び、さらにバスでサンタフェへ夜に入るとういう強行スケジュールを
企ててたんですが、

とんだハプニングが待っててくれてました。

手荷物検査が終わったところで ユナイテッド航空のお姉さんが一言

 『Left!!』


つまり 飛行機、、、乗れなかったんです。

呆然。。。。え ええええ~っ!!
そして 自分のおマヌケさに凹みました。

でも、後からよ~く考えると(帰国後 友達に状況話してみても)
ど~も私のミスではなかったような気がするのです。。(経緯は長くなるので省略しますが)
こういう時は英語で説明できなくても 関西弁で怒ってまくし立てるように!と
友人からアドバイスもらいました。
次回 機会があれば 試してみます。(たぶん小心者だし無理だけど。。)


次の便に希望を託して ユナイテッドのカウンターにかけつけるけど
お昼休み? 誰もいない。。。
他のスタッフに尋ねても すぐ戻ってくるからちょっと待っててと。。

のんびりモードの小さな空港内で呆然と佇む。
しばらくして やっとカウンターに人の姿が!
でも、アルバカーキ行き便はもう明日しかないらしい。

う~む どうしよう。。普段はゆるい頭をフル回転。
シャスタに戻る? でも交通機関はここは車のみだし さっき涙のお別れしたばかり。。
帰りはサンフランシスコ経由。便あれば サンフラン行きに変更する? 
あ、、スーツケースはアルバカーキへ飛んじゃってたんや。今頃雲の上。。。

も~う これも ぜーんぶ 宇宙のおはからい、何かのご縁~。
開き直って 今日はこの見知らぬ小さな田舎町で ゆっくりしよーっと。

ということで カウンターで空港近くの一番安いホテルを探してもらう。
(安宿はどうもないみたいな感じだった)
だいぶ待って、ホテルのシャトルバスがお迎えに来てくれました。
 
チェックイン後 とりあえず今晩の最低必需品(洗面お風呂用具や下着など。。)
を買いにスーパーを探し歩く。車社会の国で歩きはどこも遠い。。。
アメリカのローカルスーパー 色々物色してたら けっこう面白かった。

そして てくてくホテルに戻って 
残り4日となってしまった これからの旅程を練り直しました。

ニューメキシコで訪れたかったところは サンタフェからさらに奥地のタオスとういう
ネイティブアメリカンの住む小さな町。ここ シャスタもネイティブの聖地。
彼らの教えは 現代人が忘れかけている大切な何かを思い出させてくれます。

自力でなんとかグレイハウンドバスでサンタフェからタオスへと向かう予定でしたが
どうも無謀な予感が。。旅の貴重な一日のロスは大きく響いてくる。。

日本を立つ前に控えていた サンタフェの旅行会社に電話してみることに。
タオス近郊を効率的に回れる一日ツアーがあいてるとのこと~
少々値が張るけど、、仕方がない。時は金なり。
一日ツアーガイドを頼むことにしました。

そして明日からのお宿もあちこち電話して
なんとかサンタフェの手頃価格のモーテルを予約完了。

一応 やるべきことを終えた安堵感。。
は~ 疲れた。。。

ちょっとゆっくり一息つきたくなって ホテルのプールサイドでビールを一杯。
(たまには こういう優雅な感じもいいじゃな~い)


今日のことは 一体なんだったんだろう。。
ひょっとしたら シャスタに心が残ってしまったから?
何かにひきとめられた?

ビールを片手に ふと そんなことを思っていた。


つづく。。

プールサイド
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コメント

 旅にハプニングはつきもの…とはいえ、短い旅程で「乗れない!」ってのは一番困りますよね。しかも荷物がないって…。
 一人でこの状況に対応してるyokoさんってすごい!
 この先何が…!

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高野陽子(歌、ライアー、三線)

ケルトの国々や沖縄など様々な土地を訪れ、長い時を経て伝わる物語やメッセージを歌い継いでゆく‘旅する歌い人’。在学中よりバンドで歌い始め、1997年頃より演奏活動を始める。これまで数度に渡りアイルランド、スコットランドに長期滞在し伝統的な歌唱法を学ぶ。現地の教会やパブでの演奏も好評を得る。現在は様々な音楽ユニットやライアー(竪琴)や三線の弾き語りソロでも活動中。2010年1stCD「Leem」リリース。2015年関西ケルト/アイリッシュコンピCD「CELTSITTOLKE Vol.4」に参加。http://hasunooto.blog109.fc2.com/

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Author: Yoko Takano
1.てぃんさぐぬ花 (沖縄民謡)2.Siuil a Run(アイルランド民謡)3.Down by the Sally Gardens ~Toss the Feathers ~Drowsy Maggie ( アイルランド民謡~舞曲)4.銀の笛 (スコットランド民謡 / 訳詞yoko) 5.凛 (詞・曲 / ハシケン)

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